6月のものがたり

最下段

6/5 奏ちゃんごめんね

 発売から半年近く遅れてハマってます(挨拶)。

 体験版プレイ時から気になってたのですよ。
 何かこいつだけ住む世界が違うんじゃねーかと。
 割と地味な(?)キャラ達の中に一人、なんかバカみてーにでっかいリボンつけて、「はいなのですよ〜」とかふざけた口調でしゃべるのが。

 いかにも工○ゲーくさいキャラだと思いましたですよ。
 工○ゲー知らないけど(ぉ
 ハッ、もしかして生まれて初めて買った工○ゲーが、 『序奏系』だなんて・・・そんなorz
 ・・・口が裂けても秘密ですわ。

 えーと、本題に戻ります。
 そんなふうにやつのことをバカにしてたのです。
 でも、途中のエピソードでその個性の強さの秘密を知らされてしまい・・・それはもうめちゃくちゃ後悔して奏ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったわけで不肖このワタクシ×口ゲーのキャラ相手に死んでお詫びしようかと小一時間逡巡の中にどっぷり浸かっていたわけでありましてー(r

 ・・・いや〜ついに、というか、プレイヤーを「悔い改め」させる×口ゲーが登場してしまった、と思いましたのですよ。

 思わず遠藤周作『沈黙』のクライマックスを思い出してしまったのです。

 切支丹禁制の時代、パードレ(司祭)・ロドリゴはお役人に捕まってしまい、牢屋の中で棄教を迫られるのですが、じっとしていると遠くからいびきのような音が聞こえるのです。
 パードレは殉教を覚悟していました。でも、人が生死の境をさまよっている間に牢屋番は幸せそうに居眠りかよ・・・と思うと非常にむかついて来て、人を呼んであの下品ないびきを止めさせろ、と言うのです。
 でもそれは、実はパードレが棄教するまで、代わりに逆さづりにされている信者たちのうめき声だったのですよ・・・。

 パードレは自分が人の痛みに鈍感であったことを思い知るのです。勝手な思い込みで判断して、正しいことをしているつもりだった自分の小ささを教えられるのです。
 でも、それはパードレが愛というものを本当に知るために必要な試練だったのですよ・・・。

 そういうわけで、奏の一見ふざけた特徴をバカにしていた自分にとって、瑞穂お姉さまが奏のことを全然わかってなかったと泣きながら謝るシーンは、一番心に響いたシーンなのですよ〜。

 その直前にある、「僕は心の底から叫んでいた。悲鳴に近かったかも知れない、それは心が上げた悲鳴だった」も好きなセリフです。

 『おとボク』には、かなりハートを直撃する言葉が多いのです♪

6/9 瑞穂様初書き 

 ちょっと肩の力を抜かないと続かないのですよ〜。

 次のナニは「おとボク」についての誤った認識の例なのです。

 間違っても「おとボク」はこんなゲームではないのですよー(じゃあ書くな)。

 ファンの皆様石投げないで下さいなのです・・・

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追記(6/13)

 なりたいなりたいなりたい瑞穂お姉さまになりたいですー!いえあの食べ放題云々ということではなくお姉さまの成長っぷりを見て非常にうらやましく感じるわけでしてーこのステキ青春グラフィテイ空間がとっても心地よくてエンドに近づくとたまらなく切なく感じてしまうのです〜はぁ(どっぷり)

6/14 紫苑様のトラウマ?

 子ども向けの作品にいちゃもんをつける大人気ない企画なのです〜w

 紫苑様ルートに入ったすぐの童話の話から思いついたのです。まだエンド見てないのに書いてしまったです。

 題して“オススメできないウツ絵本”なのですよー。

 元ネタはとりあえず伏せるのです・・・。

 あと、初等部制服は適当にデザインしたです。

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6/15 紫苑様END

 こうして、お姫様は普通の女の子になったのです。・・・

書いて見ますた。(117KB)
CKICKME
(嬉しそうにくるくる回ってるのが書きたかったので)

 屈折した見方かもしれませんが、女性の人権史を学ばせていただいたように思います。まさか工rで、ああまさか旧態依然たる男性中心主義の権化のような工・・・という、今までの偏見をどうか赦してくださいませー(って誰に向かって言ってんだか)。

 はい、そのへんで本題に入りますのですよ〜。

 一番感動したシーンは、紫苑様のお見舞いのためにたくさんの生徒が病院の窓に向かって手を振るところです。まりやお姉さまと貴子お姉さま(ッ…舌をかみそうなのですよ)のツーショット?がステキ過ぎるのですー!見舞い客集めを「面白そうじゃん」と言って引き受けてくださるまりやお姉さまのさわやかさにノックアウ、なのですよ〜。

 紫苑様は自由の翼を手に入れて羽ばたかれました。だからこそ、きっと、これから紫苑様は、自分がかつてそうであったのと同じような境遇の女性たちを救うために活躍されるのでしょうね。きっと、事も無げにこう仰ると思います。

 「それが友達というものですよ。素晴らしいじゃありませんか」

 それでは、ごきげんよう、紫苑様。

6/18 イラスト追加↑
趣味に走ってます(いつも)

ついでに・・・

ゆかりん?

 「た、大変なのです!ゆかりちゃんが、ビキニでぐらまあなのですよ〜!やっぱり一子ちゃんとフュージョンしたといううわさは本当だったのですね、奏、うらやましいのです〜」

 という感じのチラシがあったので無断転載なのです〜


よく見りゃそんなにぐらうわなにをするやめ(r

6/20 紫苑様小説ゲッツですー!

 発売日には間に合いませんでしたが、こんな田舎町の本屋で2冊も見つけられたなんて夢のようですー!まだ全部読んでませんがあとがきによるとーー(ヲイ)、ライターさんもゲーム楽しんでおられたようでちょっと安心です!何はともあれ買えて良かったです(早)。普段お姉さまやおとボクをいじって貶めているだけという気がする役立たずとしては、人気アップにちょっぴり貢献できたような気がします!ええ、そうですとも、エルダー選挙も私たちの小さな一票が雌雄を決するのですから(陶酔)。さあ、愛読者カードで、またおとボク作品をリクエストするのです!(→自分)

6/21 紫苑様小説読了ですー!

 やっと読み終わりましたです。さてさて、おとボクを愛するがゆえに、あえて気づいたことを申し上げてしまいますが、誰がセリフを言っているかわからない、という場面がありました。学院祭で誰がプラネタリウムに誘ってくれて、誰が喫茶に誘ってくれるかは、ゲームやってればわかりますけど、小説版だとちょっぴり混乱しそうです。
 あ、でも見所ももちろんあるのです。ゲームでもほとんどなかった紫苑様視点のモノローグが少し・・・とか。一子ちゃんと直接の別れがなくて奏ちゃんが報告に来たりとか・・・。なかなかドキッとする場面です。ラストダンスができないのが心残りではありますが。
 それから…うう〜、これはもはや言ってもしょうのないことなのですが、展開があっさり過ぎて余韻が味わえないと言いますか〜きっとおとボクのまったりタイムはひと月(一行事)に一冊費やしてもちょうどいいぐらいだと思いますですよ。文庫版でシリーズ化できるのです。そう、某お嬢様学校小説のように!(あっ、言っちゃった)

6/22 ネタもないのに

 はぁ・・・最近、ワタクシ、様子がおかしいんですの。見るもの聞くものすべてが、おとボクに関係あるように見えちゃって・・・重症ですわ。というわけで今回はこれです。

 やるきばこ、早い方はもうゲットされたのかしら?ワタクシは当日特攻かけようと思いますの。それで、「売り切れ?」とか「大人気!?」とか大騒ぎするのも楽しそうですわw

6/24 やるきばこゲットしましたわ

 あら、無事に手に入れたというのに何かしら残念さを感じるのはなぜでしょう(まだインストすらしてません)。

 12時頃に店(祖父)に到着して、なんてノロマ、あああ、もう売り切れかも?!とハラハラしながら見に行きましたが、まだ十箱近く残っているじゃありませんか。う・・・噂の「おとボク難民」が見たかったですのにー(←ソレはキミがそうなるということを意味しているのだヨ)。

 でもレジに持って行くと前に並んでいる二人共やるきばこを買ってらっしゃいましたわ。思わずにゃははっ、ですわ。あれでちょっと気が晴れました(ヲイ)。このまま店にい続けてやるきばこが無くなっていく様をウォッチしようかと思いましたがさすがにそこまで丈夫な心臓は無いので他の店(たいして知らないのですが)もハシゴして来ました。

 ○の穴の戦略(?)は面白かったですわ。店頭の最前列にいきなり紫苑様小説が横に4列ズバババーン(あら失敬)と並んでいました。1列20段はありますわ。しかもあろうことかその次の列は「○りみて(マンガ版)」の新刊が同じ列、同じ高さで並べてありましたの。これはもう、宣戦布告と言ってよろしいかと!(何のだ)

 なんとなくこちらのやるきの方が売れていたような気がします(残り5箱)。99円安いからでしょうか?しかし特典のテレカはどうなるのでしょうね(どうでもいいか)。

 とある中古ショップでは、未開封初回版を16,000円で売っていたのをガラスケース越しに眺めて、「フッ・・・さすがね」と感慨に耽りましたわ。・・・宝物は眺める主義ですので。

 あと、ついでに念願のサントラCDも別の店でゲットしたので、実はすっかりご満悦なのです。これで毎晩子守唄は「おとボク」ですわw

6/25 早くやりたいですのに

 まだシナリオコンプしていませんので涙を呑んでやるきを封印しているのですわ。

 おまけにやるきばこを買ったことで倹約を強いられておりますの。まぁ、お姉さまならこのくらいきっと何でもないでしょうから、そう思って耐えますわ。忍従ですわ。というわけでしばらく食卓には畑で採れた野菜が並びますの。あら、なにかデジャヴュを感じますわね・・・。

 さすがにこれでは哀愁が漂い過ぎなので恵泉寮仕様にグレードアップですわw(・・・大して変わりませんわねorz)

6/28 シナリオコンプですわw
ええもちろんやるきの話ではなく

 世間様(?)が「やるきばこ」で盛り上がっている間、ひたすら元祖「おとボク」をプレイしておりましたの。寂しくなんてありませんわ。きっと同じ境遇の同志がいると…信じて…いたらいいなあ…ぐす…とにかくッ、悲願達成ですわ。

 最後はまりやルートをクリアしました。何と言うか…今回も、何だか私にとってズビズバとリアルに「来る」感じでしたわ。

 共通ルートの段階(11月)ですでに、過去の瑞穂お姉さまについて、「人間関係というものをわかっていなかった」という指摘がされて、その時点で自分を振り返りなんだかもう生まれて来てごめんなさいと東西南北に向けて謝りたい気持ちにさせられてしまった、ということがあったのです。

 そして今回の分岐ルート。私はまりやお姉さまの中にも自分につながる部分を見つけてしまったのです。これはおとボクマジックなのでしょうか?ええ、今までひたすら「のめり込めるもの」を支えに生きてきましたとも。平凡な人生はいやだとか知ったような事を言って…。

 でもまりやお姉さまの見つめるところは、当たり前かもしれませんが、私よりもはるか彼方でした。ニセモノに喧嘩を売るのでなく、本物に、「世界」に喧嘩を売るのですよ。私は「井の中の蛙」になるな、と言われている気がしたのですよ〜。ハイ、井戸の底からでも、見つめるのは天の高みでありたいと思うのです…。

 「おとボク」のこういう要素が説教臭いと言うなら(言ってない、誰も言ってない)、ええ、最高の説教ではありませんか。特にライターさんは、一子ちゃんに希望の言葉を託しているように思います。

 「だって、みんなが幸せになれないと、面白く無いじゃないですか!そう思いませんか?」

6/29 まりやお姉さまEND記念

 なんだか、とっても楽しんでたくせに面白い感想が書けませんわ。私って、損な性格かもしれませんね。

 ・・・まぁとりあえず、次の4コマはまりやお姉さまにささげますわ。なんだかどっかで見たオチで申し訳ないのですけれど・・・我ながら生誕記念祭にものすごく遅れて参戦という感じですわorz

まりやお姉さま帰国後のような
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6/30 やるきばこ開始ですわ

 ごきげんよう、恵泉行事歴ではエルダー選挙が終わったところかしら?(挨拶)

 というわけで(何が)ようやく「やるきばこ」に取り掛かりますわ。インストール時にほったらかしにしていたので何か大事なものを見落としたような気がして残念なのですが・・・

 とりあえず、悲願の「おボクさまムービー」が見れて大満足ですわw(そっちか)ひげそり瑞穂お姉さまで既に大爆笑…一枚絵で男の方だとわかる見事な演出ですわ(そういう問題か?)繭(?)から飛び出す紫苑様も「かっ…」ですし、一子ちゃんのホラーモードも・・・ああ、語り尽くせません!(個人的には奏ちゃんが★になってしまう偶然の一致に驚きましたが・・・)

 ええッ、「まりやとかがみてる」って何ですか?私、そんな人知りません(人じゃないって)・・・あああ、某掲示板でハンバーグチャンが弄られまくってるのはこういうことだったのですね・・・って言うか、これ、何のゲームですか?すぐに死んじゃうんですけど・・・ガクガクブルブル

扉